横幅・重量ともに集約進むAndroidスマホのスペック
18 8月 2016
Androidスマートフォンの画面サイズや重量の推移に関して、最新の動向を取りまとめてみたいと思います。2011年度上期(2011年4月~9月)以降に各携帯電話会社が発売した7インチ未満のAndroidスマートフォンの端末重量および端末幅の状況と、各期間における平均値の推移を調べてみると、端末平均横幅は、ここ3年ほど7.0~7.3cmの間に収まっているのが分かりました。特徴としては2016年度上期の端末はいずれも7cm台で、2015年度下期までは毎期みられた「横幅6cm台スマホ」が新製品から姿を消したことになります。2016年度上期の端末だけで調べてみると、実際の端末幅は7.1~7.4cmのレンジにほぼ集約されています。重量にも同様の傾向が表れていて、端末平均重量は、2014年度下期に一度150gを超えたものの、ここ3年ほどは140g台後半でわずかな変動幅にとどまっています。2016年度上期の端末だけでみてみると、実際の重量は141~151gの10g幅にほぼ集約されています。スマホ端末については、画面サイズの拡大競争なども一巡して、スマホの形状としては大きな変動が起きにくい環境になっていると言えるでしょう。
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