ドコモ、下り375Mbpsの「PREMIUM 4G」を6月開始
25 3月 2016
ドコモ6月、下り最大375Mbpsの「PREMIUM 4G」をスタートします。さらに3.5GHz帯の利用も開始して、FDDとのCAで下り最大370Mbpsのサービスも始めるとのことです。対応機種は今後発表する予定だそうです。NTTドコモは去る3月2日、通信速度を下り最大375Mbpsに高速化した「PREMIUM 4G」を6月に開始すると発表しました。今後発表する対応機種で利用できるとのことです。PREMIUM 4Gは通信方式にLTE-Advancedを用いたドコモの通信サービスです。複数の周波数帯域を束ねるキャリアアグリゲーション(CA)技術で高速化しており、現在は3つの周波数を使って下り最大300Mbpsのサービスを提供しています。PREMIUM 4G対応エリアは900都市になり、基地局は2万局に増えました。ドコモはこのCAを強化し、2GHz帯(下り最大112.5Mbps)+1.7GHz帯(下り最大150Mbps)+800MHz帯(下り最大112.5Mbps)という組み合わせで375Mbpsを実現するとのことです。800MHz帯はFOMA(3G)でも利用しているのですが、対応エリアでは15MHz幅の周波数帯域を全てLTEで使って高速化を図ります。ただし、引き続き800MHz帯で3Gを使うエリアもあり、その場合は下りの最大通信速度が337.5Mbpsになるとのことです。
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