au、VoLTE対応の「かんたんケータイ KYF32」を8月上旬発売
KDDIと沖縄セルラーは、シニア向けの折りたたみ型端末「かんたんケータイ KYF32」を8月上旬に発売します。auのシニア世代向けフィーチャーフォン型端末としては、2012年の「簡単ケータイ K012」以来、4年ぶりの登場となります。従来型のフィーチャーフォンの操作性を踏襲しつつ、ソフトウェアプラットフォームにAndroidを採用したモデルで、製造は京セラが担当します。メインターゲットは同日発表のスマートフォン「BASIO 2」より上の世代となる60代以上で、白内障や手の感覚が鈍ってくるといった、加齢にともなって生じる身体的な変化に配慮し、設計段階から「使いやすさ」に重点を置いて開発されました。メインディスプレイは3.4インチで、前機種同様、メインディスプレイの背面に時計などを表示する常時点灯のサブディスプレイを搭載しています。テンキー下の電源スイッチはスライド式となっている。テンキーでは、十字キーの下部にあった「メールキー」と「EZwebキー」を廃止して、かわりに「通話キー」と「受話キー」を大きくし、キーピッチに余裕を持たせ、押しやすくしてあります。VoLTEによる高音質通話をサポートして、ディスプレイ全体を受話スピーカーにする京セラの独自機能「スマートソニックレシーバー」や、聞き取りにくい高音質を補う「聞こえ調整」など、相手の声をはっきりと聞き取りやすくする機能も盛り込みました。