スマホが防水でも海水と汗は危険! 防水スマホでも水没する理由とは
実は防水スマホの防水機能は「真水」を前提に作られていて、塩分などを含んだ海水や汗、洗剤などの不純物が含まれた水は防水スマホでも故障の原因となるのです。これは意外と知られていない点でず、防水スマホならどんな水でも安心だと思って、水没させ壊してしまう人が続出しているのです。それでは、なぜ海水や汗がダメなのでしょうか。その答えは金属の腐食にあります。防水スマホであれば、通常は水がかかっても、拭き取ったり、乾かしてしまえば問題ありません。しかし、そこに不純物が含まれていた場合、スマホの金属部品の部分に入り込み付着した不純物がサビや腐食を引き起こす可能性があるのです。スマートフォンだと充電ケーブルを差し込む部分やイヤホンプラグの差込口など必ず金属部分が存在します。そこがサビなどでショートを起こしてしまうわけなのです。ズボンなどの衣服にスマートフォンをしまう事は結構やりがちですが、暑くて汗をかく夏にそれをやってしまうと防水スマホでも故障の原因となるのです。そして、汗などの水蒸気でスマートフォンが故障した場合は有償修理扱いとなる場合が多いようです。水没していなくても、ポケットに入れていただけで水没扱い。気をつけていないと本当に危ないのです。暑い夏、スマホをポケットに入れてしまうのは自殺行為と言えます。もちろん汗をかいた手でスマホを触るのもNGです。